吉本理論 ソフトドロー打法の基礎「スライス球を改善し限りなくストレートに近いドローボールで飛距離を伸ばす方法」

吉本理論 ソフトドロー打法の基礎「スライス球を改善し限りなくストレートに近いドローボールで飛距離を伸ばす方法」

 

吉本理論 ソフトドロー打法の基礎「スライス球を改善し限りなくストレートに近いドローボールで飛距離を伸ばす方法」

 

 

 

スライス球で飛距離が出ないとお悩みなら…

 

ダウンスイングでクラブヘッドをインサイドから下ろすことができれば、スライス球はドローボールになり、飛距離アップを実現できます。

 

 

 

まずはこちらの連続写真をご覧ください。

 

 

この写真のゴルファーは、以前は弱いスライス球で、ドライバーで180ヤードしか飛びませんでした。

 

 

しかし、スイング中にあることを意識したら、球筋がドローボールになり、平均飛距離が280ヤードまで伸びました。

 

 

球筋がスライス球になるのは、ダウンスイングでクラブヘッドが、アウトサイドから下りていることが原因です。

 

 

いわゆる「アウトサイドイン軌道」です。

 

 

既存のレッスンは、この「アウトサイドイン軌道」をダウンスイングの意識で改善しようとしていました。

 

 

 

例えば、

 

右脇にヘッドカバーをはさんでスイングする。
ダウンスイングで右肘を右腰に近づける。

 

などです。

 

 

これらのようなダウンスイングの意識だけでは、いくら練習しても「アウトサイドイン軌道」は改善されません。

 

 

吉本理論の「ソフトドロー打法」でスイングできれば、ダウンスイングでクラブヘッドが、インサイドから下りてくるようになります。

 

 

それにより、ドローボールが打て、飛距離アップを実現できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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