アイアンの上達なくして、ゴルフは上達なし
はっきり言います!
アイアンが下手だと良いスコアでラウンドする事が出来ません。
1ラウンドで、パーオン6回と、パーオン18回ではどちらがスコアがいいでしょう?
もちろん、18回パーオンしたならば、必ずスコアがいいはずです。
一方6回でも、パープレーでまわれるかもしれません。
しかし、それは、怖ろしい程の精度の高いアプローチと恐いくらいのパターが入れば…の話です。
ただ、それはとても難しいという事はゴルファーならば誰でも分かることでしょう。
パーオンしなくても、寄せワンで凌げるならいいのですが、すべての状況でアプローチを寄せたり、パターを決めたりということはまずありません。
ディポッドに入ったり、バンカーでは目玉になったり、深いラフだったり、様々な不運な状況も起こります。
アプローチ続きでは、必ずどこかで息切れしてしまいます。
何とか寄せてパー、どうにかねじ込んでパー、また、寄せワン、また寄せワン…これほど疲れる事はありません。 ギリギリの精神状態での、精神的な消耗は、図りしれません。
一方でアイアンショットを得意にしてパーオンすることが出来れば、気持ちが楽になってプレーのリズムが良くなります。
パーオン出来るのと出来ないのとでは雲泥に差があるのです。
つまりアイアンショットが上手く打てない限りいつも継続的に良いスコアは出せないという事です。
「40代からの激芯アイアンマスター」とは?
「40代からの激芯アイアンマスター」は、杉村良一プロがアイアンの苦手克服のために研究に研究を重ねた結果、スイング、打法、ドリル、の中から優れたものだけを抽出して、更にシンプルに論理化したアイアンショットの最新理論です。
『あなた』の為になぜ?何を?どうやって?具体的な宿題、という『4つの学習タイプ』を考慮した独自のプログラムになっています。
人には、合う、合わない、が必ず存在します。
なので、もしあなたが自分に合っていない練習法や打ち方を繰り返しているとするのならば、それは上手くならない事を永遠に繰り返しているのと同じことになってしまいます。
ご自分に合った練習を行って、正しいスイングをすれば、初心者でもアイアンショットを打つことが出来るのです。
正しい身体の動かし方、腕の使い方、正しいスイングさえマスターすれば、初心者でも正確で目の覚めるようなアイアンショットが簡単に打てるようになります。
激芯流「スイングの基本」
アイアンショットはクラブを上から鋭くボールに打ちこむショットです。
キレのあるアイアンを打つためには、その人に合ったグリップを作る必要があります。
アイアンショットで最も大切なのは、身体の動きです。
よく軸をぶらさないようにと、頭を固定してしまって身体の動きまでが窮屈になってしまう事がありますが、あまり難しく考える必要はありません。
バックスイングでの身体の動かし方、トップでの重心位置、前傾姿勢を行う意味、肩の入れ方や動かし方、ダウンスイングからインパクトでの腰の使い方などをわかりやすく詳しくレクチャーしています。
「腕や手を使うな!」は間違っています。
まず、手や腕の正しい使い方をマスターしてから、腕や手を意識しないスイングを行うべきです。
アイアンショットで絶対にマスターしたいのが、腕や手の正しい動かし方です。
手首のコッキングや、右腕の使い方、バックスイングの要点、左腕の役割など細解説しています。
ゴルフのスイングで一番大切なのは「インパクト」です。
インパクトのためにスイングの全てがあるといっても過言ではありません。
ですが、インパクトは実は通過点なのです。
アドレスからバックスイング、トップからダウンスイングという一連の正しい動きから、正しいインパクトが生まれます。
激芯流「マスタードリル」
いくら正しい理論を知っていても、実際にそのスイングや動きが出来なければ、 いつまで経っても凄いアイアンを打つことは出来ません!
「40代からの激芯アイアンマスター」では、理論を知った後に、簡単に実践が出来るスーパードリルが数多く用意されています。
さらにコースでの実際のミスを徹底分析して、 その原因と修正法、効果的な厳選ドリルを紹介しています。
コースでのアイアンショットの悩みの第1位はダフり&トップです。
身体の動きがどうなっているから、ダフりやトップが出るのか?についてしっかりとレクチャーしています。
これが解ることであなたの大敵である、トップやダフりとはほとんど無縁になりナイスショットを量産し、激芯アイアンマスターへと変貌を遂げるでしょう。
アイアンのスライスの悩みを持つ方は非常に多いです。
また、アイアンでスライスをしてしまえば、ドライバーは100%の確率でスライスをします。
アイアンショットのスライスが直れば、自然にドライバーもドローボールが出るようになり飛距離も伸ばすことが可能です。
ここでは、アイアンショットのスライスの原因を徹底的に解決していきます。
アイアンショットでのひっかけや球が上がらないのは致命傷のミスにつながります。
このパートでは、「ひっかけ」と「球が上がらない」という部分を徹底的に解決していきます!
@ダウンブローに打つこと
Aミート率を上げること
Bヘッドスピードを上げること
この3つが揃っていれば、絶対に飛距離に悩むことはありません。
最後に
『40代からの激芯アイアンマスター』は、他のゴルフ教材や、HOW TO教材とは大きく違います。
これほどまでに、細かにアイアンショットを解説したゴルフ教材を作ることが出来たのは、アイアンが打てずに悩み抜いたプロゴルファーが作ったゴルフ教材だからです。
自分に合った打ち方が分からなかった
アイアンの正しいスイング理論を知らなかった
有効なドリルや練習法、どんな打ち方が自分に合ったいるか誰も教えてくれなかった
「40代からの激芯アイアンマスター」は、これらの原因を完全にカバーした独自のアイアンレッスンとなっています。
アイアンショットでの全ての悩みをこの動画教材が解決するでしょう!