飛ばない人と飛ぶ人を分ける大きな違いとは?
「なんで飛距離が出ないんだ!せめて女子プロ並みには飛ばしたい・・・」
あなたも、こんな経験ありませんか?
しかし、飛距離が出ないのは当然のこと。
なぜなら、今の日本では古い常識が当然のように信じられているからです。
シャフト性能が良ければヘッドスピードが上がる
飛ばしはパワーだ
日本人は体格的に飛距離は出にくい。
腰の切れで飛ばせ!
インパクトでスナップを利かせろ!
などなど…。
こんな間違った常識を信じ、飛距離が出ないと嘆くゴルファーがなんと多いことか。
飛距離が出ないのは、あなたのせいではありません。
飛ばない人と飛ぶ人を分ける大きな違い
それは「インパクトゾーンの30センチ」
インパクトゾーン30センチの腕の動きがシャフトのしなりの有無を分け、ヘッドスピード42m/sの壁を越えられるか越えられないかを分けるのです。
ゴルフ雑誌等の多くの教材の落とし穴
では、インパクトゾーンで扇形の円弧を描けばそれでいいのか?
…というと、実はここには落とし穴があります。
正面からの画像や動画だけでは、スイングを正しく理解できないのです。
ゴルフ雑誌等の多くの教材は、スイングを平面にしか捉えていません。たいてい正面からの写真だけだったり、後方からの写真だけだったり…。
実は正面からだけでは分からない重要なポイントがあるのです。
それは「体の横回転の動き」
シャフトのしなりを生むためには、体の横回転の動きが重要です。
これは正面からだけの映像では分からない部分です。
ボールをクリーンにヒットし、絶妙な距離感のアイアンショットやアプローチをするには横振りのスイングが大切です。
そして、その横振りの動きはドライバーにおいてもしなりを生む大切なポイントなのです。
いずれにしても正面と後ろ、立体的にスイングを捉えることで正しいスイングが理解出来るようになります。
立体的にスイングを学べる映像教材
「ゴルフ飛距離130%ブースター」は、正面からと後方から、同時に見られ、さらにしなりにフォーカスした、今までにないゴルフ教材です。
この教材でしなりを活用するスイングを立体的にマスターすれば、飛距離がアップすると共に方向性が良くなります。
アイアンなどは距離感が良くなりますので、ドライバーのみならずショートアイアンやウェッジなどでも抜群の効果を発揮することでしょう。
1回目は、まず通しで映像をご覧下さい。
次に、2回目には右上の後方からの映像を中心にご覧下さい。
3回目は、正面、後方どちらか自分のイメージしにくい方を中心にご覧頂ければと思います。
3回映像を見終わった頃には、扇形の円弧を使い横回転のスイングで飛ばす130%ブースターを完全にマスターできているはずです。
練習場で今までにないヘッドの走り、シャフトのしなりを感じられることでしょう。
さらに特典が付きます!
「ゴルフ飛距離130%ブースター」は、約1時間1分の映像教材です。
ネットに繋がる環境であれば、パソコンのみならずスマートフォンでも何度でもオンラインでご覧頂けます。
そしてさらに!この教材には超強力な上田栄民珠玉の3つのドリル映像と、1つのイメージトレーニング映像が特典としてついてきます!
このドリルを行うことで、シャフトのしなりを生み出すだけでなく、距離感抜群のアプローチも身につけることができるようになります。
これは腕の動きを覚えるドリルです。球を打たなくてもマスターできます。お子さんとのキャッチボールでもマスターできるドリルですので、お金をかけなくてもゴルフ上達につながります。
スランプりに陥ったときなど、このドリルを数回行うだけで飛距離は回復するでしょう。
上田栄民プロによる、ゆっくりしたスイング、実際にボールを置いてのスイング、イメージトレーニングになるなどのスイング映像です。
最後に
シャフトのしなりを活かしたスイングをすると、クラブヘッドが走るという感覚が自ずと感じられるようになります。
逆にシャフトのしなりを活かせない人は、いつまで経ってもクラブヘッドが走る感覚を持つことができません。
これはゴルファーにとって非常に残念なことです。
インパクトゾーンの30センチの動き。
ここがシャフトのしなりを活かせるか活かせないかの大きな分かれ目になります。
130%ブースターなら、このインパクトゾーンの30センチの動きが正しいものになり、シャフトのしなりを活かせるようになるはずです。
ヘッドスピードを上げて飛距離を伸ばしたい!という方は、ぜひこの教材でヘッドスピードアップに取り組まれて下さい。